ご 挨 拶

NPO法人高崎第九合唱団 副団長 根岸赴夫

 2020年5月17日、本来でしたら高崎芸術劇場でのメイ・コンサート、高崎第九合唱団の新たなページを刻んでいる訳でした。世界中の誰もが想像しえなかった目に見えない敵コロナウイルス感染症の長引く影響で、練習も思うに任せず、楽しみにしていた演奏会も中止になり、家族や友人と会う機会も制限され、不安な毎日を過ごす事を余儀なくされ、団員の皆様方もさぞかし心を痛めている事でしょう。

  しかし、世界的な流行も徐々に先が見えてくるものと確信いたしておりますので、暮の演奏会には元気な姿で芸術劇場の舞台に立ち「歓喜の歌」をホール一杯に響かせましょう。もう少しの辛抱です。皆さん一緒にこの苦難を乗り切り、「あの時は、新たなページの幕開けの時だった。」と後になって語れる日を想像しながら歌い続けましょう。