これからまた歳月が過ぎ、「今」を振り返ったときに「あんなに大変な時代を良く生き抜いたな」と思えるほど、「今」という苦難の時代を私たちは生きているのかもしれません。

 コロナ禍は「合唱」にとって正に天敵であり、多くの仲間たちと数えきれないほどの試行錯誤を繰り返し確保してきた練習そのものが、そして、辿り着いた演奏会の一つ一つが私たちの生きがいであり誇りです。しかしながら、心からそう思えるのはまだ先のことになりそうです。私たちは団員の考えや意見に耳を傾け、社会情勢に寄り添い、「今なすべきこと、今できること」を見極め、常に前向きな運営を心掛けてきました。これからも「音楽のある街・高崎」の第九合唱団として、その役割を果たしてまいります。
 
 高崎第九合唱団は団員募集中です。現在は新入団員30名を含め、170名の団員が暮れの演奏会に向けて練習に励んでいます。来年は創立50周年の記念演奏会となります。200人の大合唱団でベートーヴェンが追い求めた世界平和と人類の平等を心一つにして歌いあげます。高崎芸術劇場のステージに立っているご自身の姿を思い浮かべてみてください♪

NPO法人高崎第九合唱団
事務局長 沼賀 信宏
(6月22日)

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